エックハルト・トール『Touching The Eternal』

こんにちは!

本日は、とってもビックなお知らせです!

1年以上に及ぶ製作期間を経てあの世界的覚者の教材が、遂に日本で販売開始となりました!

その名も、アメリカで圧倒的No.1の精神世界の講師

エックハルト・トール『Touching The Eternal』

すべてが生まれる「プレゼンス」から生きる!
>>エックハルト・トール『Touching The Eternal』
※↑教材の一部が【無料】で見られます!ぜひ、彼のプレゼンスを感じてみてください。

です!

精神世界やスピリチュアルの世界においてアメリカでも圧倒的No1.の存在として知られているエックハルト・トール氏。

2020年度ワトキンス社が発表した最もスピリチュアルの影響を持つ人物ランキングをご紹介すると

1位 ダライ・ラマ
2位 フランシスコ(ローマ教皇)
3位 グレタ・トゥーンベリ
4位 エックハルト・トール
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5位 オプラ・ウィンフリー
6位 ラッセル・ブランド
7位 ティク・ナット・ハン
8位 デズモンド・ムピツツ
9位 マリアン・ウィルアムソン
10位 デイビッド・リンチ

なのですが、その中でもダライ・ラマやローマ教皇と並び、影響力を持つのが、エックハルト・トールです。

この人物を知らずして、スピリチュアルは語れないというほどのまさに、人間国宝と言っても過言ではない人物です。

 

このエックハルト・トールが6日間にわたり、インドで行ったリトリートを16時間以上収録した教材が、本教材です。

 

時間だけ聞くと、「長い」と感じられるかもしれませんが、正直、この映像は、10分観ると完全に引き込まれ、ずっと見ていたくなる内容です。

そして、見ているうちに、彼のプレゼンスにより、空(くう)、悟りの境地へといざなわれる、特別な映像です。

アメリカの精神世界の講師で圧倒的No.1の話とは、こういうことか!とまさに、本物の世界に触れられる教材となっています。

はっきり言って、ここまで長編の日本語字幕付きのエックハルト・トールの教材は、【日本初公開】となります。

まずは、その映像の一部を以下から、ご覧ください。

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>>エックハルト・トール『Touching The Eternal』

アメリカで圧倒的No.1の精神世界の講師の教えとは?

今回の映像は、大変貴重なエックハルト・トールのインド・リトリート映像なのですが、6日間という長期間にもかかわらず、彼はその内容を準備せず臨んだと言います。

エックハルト・トールがお伝えするのは、
ノウハウでも、知識でも、経験でもありません。

言葉を超えた意識のシフトに関しての話です。

エックハルト・トールは言います。

「教えるとは、私があなたに何かを付け加えるという意味です。

知識、情報、事実、経験の場合もあります。

しかし、ここでの教えは 、そういった類のものではありません。
(あなたに何かを付け加えようとするものではありません。)

現代のあなた方は、覚者である仏陀よりも、遥かに多くの知識を持っています。

マスターは最も重要な真実を知っています。

そして、あなたはそのたった一つのことを知らず、多くのことを知っています。

マスターは完全にこの瞬間に一つとなっています」

 

そして、この真実を知るために、新しい意識状態へシフトさせるのが本教材です。

そして、この新しい意識状態にシフトするのに、もうこれ以上何か知識を身に付けることも、時間さえも必要ないと、エックハルト・トールは言います。

 

まさに、これさえあれば、もう何もいらないと思わせる決定的な教材が、本教材です。

さあ、あなたも世界的な覚者の世界に、足を踏み入れてみませんか?

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>>エックハルト・トール『Touching The Eternal』

すべて見終わったころには、あなたは、今とは全く違う世界を見ていることでしょう。

アメリカの精神世界で圧倒的No.1の講師の教え、あなたも一度は触れてみたいと思いませんか?

エックハルト・トールとは?

エックハルト・トール

一般人が、突然覚醒し、世界が一変!

ニューヨークタイムズで、アメリカで最も人気のある精神世界の著者として称され、ワトキンス・レビューが毎年発表している「世界で最も精神性に影響力のある人物ランキング」では、10年以上にわたり、ダライ・ラマやローマ教皇に並びトップ5に君臨し続ける世界的覚者、それがエックハルト・トールです。

若いころから、抑うつ、不安、恐れに悩まされていた彼は、人生の「答え」を探すため、哲学、心理学、文学を学び、ケンブリッジ大学院へと進みます。

自殺願望が頻繁に頭をよぎり、不安や恐れを感じる自分に耐えれなくなった29歳のある夜、突然、“悟り”ともいうべく意識の変容を体験します。

もともと、特定の宗教に属したり、スピリチュアルな学びをしてたわけでもなかったエックハルト・トールは、その瞬間、自分自身に何が起こったのか、全く理解できなかったと言います。

それは、思考、感情、マインドを超えた「自分」との出会いでした。

今まで、「不安、恐れを感じる自分を、どうにかしなければ!」と闘っていた自分。

そんな自分を俯瞰する“真の自己”の存在に気付いたのです。

その瞬間、絶対的な安心感と至福感に包まれたと言います。

そして翌朝起きても、その至福感はまだ続いており、ロンドンの街へ出かけ、車や人が行き交う喧騒を見ても、まるで別次元の世界に入り込んだように、すべての景色の中に、圧倒的な平和・平穏さを感じたと言います。

この稀有な体験をした当初、エックハルト・トールは、この特別な感覚は時が経つと消えてしまうかもと思い、ノートに記したりしていたと言います。

しかし、その感覚が消え去ることはありませんでした。

「一体何が起こっているのか」

仏教、インドの覚者、スピリチュアルな教えなどの書を読み漁り、やっと自分の身に起こったことが、「悟り」と呼ばれる体験だったことを知ります。

いわゆる、仏教でいう「空(くう)」の世界へ、意図せず突然入ってしまった一般人、それが、エックハルト・トールです。

その時の体験を彼は以下のように語っています。

***************************************
私は、もうそれ以上自分自身と生きることが出来なかった。
そして、答えのない疑問が生じた。
自分と生きることが出来ないこの「私」は、一体誰なんだ?
自分とは何だ?
私は虚空へと吸い込まれるように感じた。
その時は、一体何が起こったのか知らなかったが、
満たされない過去と恐ろしい未来との間に生きている、
思考が作り出した自我が、その重苦しさ、
その抱える問題と共に、崩壊したのだ。
翌朝、目が覚めてみると、すべてが実に穏やかだった。
この平安は、自我がそこに無かったために現れたのだ。
ただ存在の感覚のみ、あるいは「在ること」、ただ観察し見守っているだけだ。

****************************************

この体験ののち、しばらくは、至福感に包まれながら、公園で一日中、ベンチに座り、ホームレスとして過ごしたり、友人宅を転々としていたと言います。

そして、自然発生的に、人に教えを乞われるようになり、その輪は次第に広がり、書籍を執筆するまでになりました。

その後、アメリカの名司会者であるオプラ・ウィンフリーに見いだされ、彼女と、シリーズでライブ配信を行い、第3回目の配信では、なんと 1100 万人以上の人が視聴し、一気にアメリカでの知名度が上がり、まさに、誰もが知る存在となりました。

また著書『The Power of Now』(邦題『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』(徳間出版)は、ニューヨークタイムズのベストセラー(ペーパーバック部門)トップ 10 に 102 回も登場を果たし、3 冊目の著書『A New Earth』(邦題『ニュー・アース』(サンマーク出 版)』も、数度第1位にランクインしました。

よくアメリカの著者は、“ニューヨークタイムズベストセラー著者”と自ら表現しますが、その中でも、群を抜いて、別格の存在であるのが、エックハルト・トールです。

もともと、宗教家でも、哲学者でも、神秘家でもなかった彼の教えは、とても平易で、わかりやすく、世界中の多くの人に、「本当の自分とは、だれか」という究極の真実を伝え、
真の自己の気づきを与え続けています。

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>>エックハルト・トール『Touching The Eternal』

 

エックハルト・トール『Touching The Eternal』内容

【Disc1】思考の放棄

・知識、経験をあなたに付け加えない教え
・あなたの中にすでにあるもの、意識に気付く
・マインドと新たな信念
・「悟っている」という落とし穴
・本当のスピリチュアルの達成は何も必要としない
・マインドが作り上げた自己意識
・不足と願望しかないエゴの世界
・未来という概念について
・偽りの時間に気付く瞬間
・苦悩の必要性
・「もっと時間が必要」という幻想
・もっと理解する必要性を放棄する
・物質的な世界を支配できるという幻想
・思考が理解できない形を超えた「今」
・明け渡すと、小さな「私」以上の何かが現れる
・偽りの自己の終焉 ?真我の世界?
・時間を超えたものの探求
・宇宙は静寂から生じた
・制限された自己意識を超える
・思考を超えた意識に出会う
・思考と同一化してしまう「私」
・形への自己同一化を断ち切る
・静寂は無条件の意識

【Disc2】死と死に向かうこと 最強の扉

・未来、過去の方が重要という絶対的信念
・時間は今しかないという気づき
・解放への一歩?すべてのものは束の間であるから
・時間が人間に及ぼす影響
・消えゆく形と意識の開花の可能性
・死があなたを見つける前に、死を見つけなさい
・形とのアイデンティティの終焉
・美しい人は、体と「私」を同一化させる
・比較を伴った自己意識と優越感
・他者よりも優れていないといけないと感じる仕組み
・死 ?突然、形がなくなった時のエゴ、思考?
・お金、地位、保険、家、築き上げてきた「形」がすべて消え去る時
・死刑囚、余命が少ない人で、意識が開花した事例
・罪の意識の根源とは
・偉大なる死?あるがままに身を任せる?
・破産、離婚調停に向き合う人の例
・喪失をあるがままにしておく先に起こること
・プレゼンスの状態へのアクセスポイント
・身を任せる ?抵抗を手放す?
・「今」にあるための手段
・不幸にする原因は、人生状況ではなく、思考
・思考を深刻に受け止めなければ、苦悩はなくなる
・僧侶、世捨て人になっても、手放せない思考とは
・思考の中毒性
・偽りの自己の根源を放棄するということ
・体の強烈な生命力を感知する
・身体を入り口にして、広大な知性につながる
・インナーボディを感じると、奇跡が起こる
・全宇宙を生み出す広大な知性、神の知性
・考えない自由を得ると、大いなる知性が流れ込む
・解釈なしにありのまま見る練習
・思考から自由になったその先に起こること
・マインドが創り出した自我が消え去る
・真我、プレゼンスの私とは?

【Disc3】「知らないこと」の力

・マインドを超えた深遠なる智慧
・知覚認識の満足は長続きしない
・常に新しい経験、形が必要になってしまう仕組み
・アシュラムに行っても満足できない理由
・『ウパニシャッド』の教え
・「それ」はマインドで考えるものではない
・究極的な満足は、本当の自分を探し、自分自身であること
・アイデンティティが壊れた先にある無条件のプレゼンス
・I AMの世界
・言葉に出来ない至福感
・イエスが言っていたこと
・「それ」は主体客体では知りえない
・スピリチュアルな恩寵
・苦悩の限界「苦悩は幻想である」
・人類の無意識が具現化したペインボディ
・ペインボディが刺激されたとき
・怒りが起こった時の対処方法
・あるがままを許せると変化が起こる
・アインシュタインのような叡知にアクセスする

【質疑応答】

「不正な行為へ反対してしまいます」

「アシュラムや修道院に行ってプレゼンスの練習を
することは役立ちますか?」

「自我の中核を消し去るものとは?」など

【Disc4】苦悩への中毒症

・世界からの挑戦を受けた時
・形のない「無の空間」を感じる
・物体意識に支配される
・形を超えた自分を知る
・エゴは、争いの状態でないと生き残れない
・「苦しみの中毒」になっていることを見る
・状況に入り込まず、周りに空間を作る
・形を超えた自分自身を知る
・プレゼンスの状態とマインドの動き
・親が子供を失った場合の明け渡し
・人生に起こる災難は恩寵
・禁欲は必要で役に立ちますか
・悟りに、性生活は不純であるという思考
・「問題を持つ自分」というイメージ
・「私は純粋でスピリチュアルだ」という盲点
・セクシュアリティと思考のプロセスのつながり
・性的な感情にプレゼンスを持ち込む
・完成形へのあこがれと性的願望

【質疑応答】

「なぜ神は意識変容の時間を節約しないのですか?」

「セクシュアリティとプレゼンスについて」

「異性と愛ある関係への願望から解放されたい」

「目覚めてもペインボディはありますか?」

「人間存在が、異なる資質を持っているですか?」

「死に恐怖はないですが、死んだあと残される子供のことを
考えると恐れがあります」など

【Disc5】スピリチュアルな修行と抵抗のパターン

・制限を入り口として活用する
・受け入れがたい現実と明け渡しの意識
・今を受け入れると膨大なパワーが流れ込む
・抵抗、エゴからの完全な解放
・妥協のないYESが
・エゴの自動自己修復プログラム
・運転手に突然怒鳴られたときの自己修復
・修復する必要は何もない
・空間意識の現れ
・すべての反応はエゴである
・自我の成長は人間の運命
・苦悩の始まり
・スピリチュアル教師が必要なくなる
・エゴの巧妙さ
・内面の知性でしか気づけない深い真理
・苦悩を創り出すことを許す
・カルマの終焉

 

【質問回答】

「なぜ、未顕現から超越意識が生まれたか」

「様々なマスターが言う、『すべては幻想』を体験したのですか」

「なぜ愛は両想いでないのか」

「わかっていてもやってしまいます・・・」など

【Disc6】決定的な思い違い

・2つの次元に気付くー顕在化していない次元?
・顕在化していない静寂
・穏やかな覚醒
・外的な経験の終わり
・愛は、形と同一化している所には来ない
・子供との関係について
・制限から抜け出せない事例
・プレゼンスはなぜ形なしに存在できるのか

【質問回答】

「母親として自己同一化して悩むのは無知ですか」

「プレゼンスと形は関係していますか?」

「リトリート終了後、プレゼンスを保つには?」

 

まさに、あなたが今まで出会った中で最高の教材となるでしょう。

さあ、あなたも、今すぐ新しい意識状態へシフトしたいと思いませんか?

>>エックハルト・トール『Touching The Eternal』

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