自分を知り、他人を知る。
最強のコミュニケーション術をマスターしませんか?
もし、あなたが、
- 今の仕事に情熱を感じない。自分が本当にやりたいことをして働きたい!
- 方向性がわからなくなった。自分が進むべき道を知りたい!
- 目標を立ててもいつも未違成で終わる。目標を下げることなく目標達成したい!
- 本当の自分はこんなものではないはず。もっと影響力を与える人物になりたい!
- お金が欲しいと思っているのに、なぜいつまでたっても経済的に苦しいのか?
- 部下の潜在能力を掘り起こして、成長させるリーダーになりたい!
- 部下が期待通りに働かない。もっとやる気をもって仕事に打ちこんで欲しい!
- 万人を納得させられるコミュニケーションのマスターになりたい!
上のいずれかに当てはまるのであれば、
世界的な人間行動学のスペシャリストであり、世界各国の政治家、大企業の経営者、アスリート、ハリウッド俳優などセレブリティを指導し、あのドナルド・トランプや事業家リチャード・ブランソンがマスターマインドと慕うドクター・デイマティーニの『バリュー・ファクター・トレーニング・プログラム』(Value Factor Training Program:以下、VFTP)をお勧めします。
バリューファクターは、
13の質問から本人や他人の価値観の優先体系を見つけ、その価値観を用いることで自分自身との対話、他人との会話/交渉に応用することで、素晴らしい成果を上げることを可能にするメソッド
です。
しかし、そのパワフルなメソッドも、手順を理解しただけでは実際には役立ちません。
例えば、価値観を知る質問に
「目覚めている時、あなたがもっとも時間を費やしていることは何ですか?」
があります。
もしも、あなたがサラリーマンだとすると、平日は朝9時から夕方6時まで、約9時間
お勤めの会社で過ごしますから、時間を最も費やしているのは「仕事」と答えることになるでしょう。
さて、ここで時間を最も費やしていることが「仕事」と答える人の中には、違和感を持つ方がいます。
それはたとえば、今の会社や仕事に満足していない人が、この質問に「仕事」と答えたときです。
本当は会社に行きたくない。でも、生活のための収入が必要。転職するあてもない、だから仕方なく会社に行っている。
だから仕事は好きでもないし、自分にとって重要でもない。他にもっとやりたいことがある。
だから、時間を費やしているのが仕事だからといって、それが自分の価値観となることに抵抗がある、というものです。
さて、あなたがこの立場であったなら、どうしますか?
何か価値観を見つける手順で間違いがあったのでしょうか?
これをどう解釈したらいいのでしょうか?
バリュー・ファクターは、シンプルなメソッドです。
シンプルだからこそ、その効果は抜群なのですが、シンプルゆえに、その本質をよく理解して柔軟に応用できるノウハウがもとめられます。
例えば、もう1つの質問
「あなたが金額としてもっとも大きい対象は何ですか?」
について、家賃や家のローンの返済がその答えになったとします。
これについて、あなたは素直に、あなたの人生でもっとも価値を置いているのは賃貸している部屋、またはお住いの家だということに同意できますか?
それとも、抵抗や違和感を感じますか?
確かに家のローンは、金額は大きいけど、それは家自体の購入額が高いのだから仕方がない。
と、思うでしょうか?
心配しないでくださいね。そのあなたの違和感は正しい反応です。
バリュー・ファクターについて、本を読んだだけでは、または自己流で学んだだけでは、こうした違和感に直面して当然です。
なぜならバリュー・ファクターの使い方のトレーニングを受けていないのですから。
それはスキーの本を読んだりビデオを見ただけでは、上手にスキーを滑れないのと同じこと。
ただ単純に質問に答えるのではなく、その質問の意味を理解し、自分の行動の本質を認識できないと、正しい価値観が明らかになるものではありません。
もしあなたが、バリュー・ファクターについて本を読んだり、一度でも取り組んだことがあって、そのコンセプトに有用性を認識したのであればぜひ次の段階として、バリュー・ファクターのトレーニングを受けてみませんか?
それも他の誰でもない、バリュー・ファクターの発案者であるドクター・ディマティーニ
から直接指導を受けてみませんか?
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